土地活用は利回りを考えることが大切

アパート経営は入念な検討と資金計画が必要

プロパティマネジメントという言葉も知らなかったので、物件を運営するにあたって掛かる費用の相場がどの程度になるかのイメージも掴めない状態でした。
可能な限り多くの業者を巡り、そのなかで安く管理してくれる業者を見つけることに注力していきました。
出来上がったアパートは2階建てで、部屋数が10戸程度となります。
賃料の設定は7万円程度となり、月の家賃収入は70万円程度となります。
月の管理費用を5万円以下で抑えることができましたので、借り入れ金の返済も問題なく行えるようになりました。
しばらくは問題のない実質利率を維持していたのですが、近隣に高層マンションができてから、急に賃料は落ち込んでいきます。
当初の利率が大きかったため、空き室が生じても、然程の賃料収入の下落が起きることはありませんでした。
土地活用を行い、賃貸物件の建築や駐車場を作るにしても、どの程度の利率が得られるかの検討を行うことが大切です。
長きに亘って運用する以上は、どのようなトラブルが起きるかも分からないからです。
賃貸物件を運用する場合には空き室リスク、駐車場を運営する際には、空きスペースと、運用上の問題は常に付きまとうものです。
空きが生じた場合には、広告費の拡充や物件改修など、コストを掛けた対応が必要です。
当初の利率が良くなくては、想定通りの運用を行えないのが実状です。
入念な検討と資金計画を行い、利率の良い投資物件選びを進めましょう。

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